大家さんが自らやるべき仕事

 

賃貸オーナー(大家さん)になると不労所得が得られる、と思って不動産投資に憧れている人!

実は大家さんの仕事は意外に大変なんです!

少なくとも次の3つくらいは不動産会社に任せず自分でやるくらいでないと、せっかくの収益物件も「負の資産」になってしまうかもしれません。

 

1.お風呂の鏡の汚れや便器などの陶器の汚れには、100円程度で売っている1500番以上の耐水ペーバーと水でしっかり落としてください。

 

また、鏡が白く濁ったような汚れについては、前の賃借人のせいではありません。

経年変化によるものです。これも耐水ペーパーで落とすことができます。

 

2.共用部分の電気については、LED照明にすることを検討してみましょう。

 

単に寿命が長いということではなく、電気代の節約効果はかなりのものらしいです。


たとえば40Wの蛍光灯は新品でも42,3W、そして古くなると45W以上にもなるらしいのです。それに比べ、LED電球は同じ明るさなら20W前後と遥かに低い消費電力で済みます。


特に消費税がさらに上がる可能性のある昨今では交換のタイミングに良い時期かと思います。

 

3.管理会社または不動産仲介会社にリーシング(客付)を依頼するときは、よほど条件の良い物件でない限り、大家さん自らがお客様や客付してくれる営業マンの立場に立って物件の画像コンテンツを集めましょう。

 

不動産屋さんも忙しいので、そこまで任せていたらその物件の客付を後回しにされてしまいます。

「自分の物件の素材は、自分で提供する」という意識を持つことが大事です。

ちなみに、写真撮影のポイントはしゃがんで(生活者目線より少し低めで)撮ること。

そうすると、立って撮影するときよりも広く奥行も長く見えるため、不動産屋さんがWEBサイトに物件写真を掲載したときに、クリック率が上がり、早くコンバージョンに結びつくそうです。

できれば、住宅プランニング無料ソフト「FingerPlan」等で間取図も併せて作成できるようになるとより良いでしょう。

以上、これらをご自身で行えば結果的に不動産の利回りを上げることに直結します。

ぜひ億劫がらずに頑張ってください!